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専任技術者となりうる資格

2016/11/17

専任技術者となりうる国家資格等の一覧

※ ご覧になりたい専門工事をクリックしてください。

※ 赤字の資格は特定建設業の専任技術者となりうる国家資格です。

(特定建設業の専任技術者となりうる資格であれば、一般建設業の専任技術者もなることができます。)

1.土木一式工事 2.建築一式工事 3.大工工事 4.左官工事業 5.とび・土工・コンクリート工事

6.石工事 7.屋根工事 8.電気工事 9.管工事 10.タイル・れんが・ブロック工事

11.鋼構造物工事 12.鉄筋工事 13.舗装工事 14.しゅんせつ工事 15.板金工事

16.ガラス工事 17.塗装工事 18.防水工事 19.内装仕上工事 20.機械器具設置工事

21.熱絶縁工事 22.電気通信工事 23.造園工事 24.さく井工事 25.建具工事

26.水道施設工事 27.消防施設工事 28.清掃施設工事29.解体工事

1.土木一式工事

○ 建設業法

  • 1級建設機械施工技士
  • 2級建設機械施工技士
  • 1級土木施工管理技士
  • 2級土木施工管理技士(土木)

○ 技術士法

  • 建設・総合技術監理(建設)
  • 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造物及びコンクリート」)
  • 農業「農業土木」・総合技術監理(農業「農業土木」)
  • 水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」)
  • 森林「森林土木」・総合技術監理(森林「森林土木」)

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2.建築一式工事

○ 建設業法

  • 1級建築施工管理技士

  • 2級建築施工管理技士(建築)

○ 建築士法

  • 1級建築士
  • 2級建築士

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3.大工工事

○ 建設業法

  • 1級建築施工管理技士
  • 2級建築施工管理技士(躯体)
  • 2級建築施工管理技士(仕上げ)

○ 建築士法

  • 1級建築士
  • 2級建築士
  • 木造建築士

○ 職業能力開発促進法

※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

(平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

  • 建築大工
  • 型枠施工

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4.左官工事

○ 建設業法

  • 1級建築施工管理技士
  • 2級建築施工管理技士(仕上げ)

○ 職業能力開発促進法

※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

(平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

  • 左官

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5.とび・土工・コンクリート工事

○ 建設業法

  • 1級建設機械施工技士
  • 2級建設機械施工技士
  • 1級土木施工管理技士
  • 2級土木施工管理技士(土木)
  • 2級土木施工管理技士(薬液注入)
  • 1級建築施工管理技士
  • 2級建築施工管理技士(躯体)

○ 建築士法

  • 1級建築士
  • 2級建築士

○ 技術士法

  • 建設・総合技術監理(建設)
  • 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」)
  • 農業「農業土木」・総合技術監理(農業「農業土木」)
  • 水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」)
  • 森林「森林土木」・総合技術監理(森林「森林土木」)

○ 職業能力開発促進法

※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

(平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

  • 型枠施工
  • とび・とび工
  • コンクリート圧送施工
  • ウェルポイント施工

○ その他

  • 地すべり防止工事(合格後の実務経験1年以上)
  • 基礎ぐい工事

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6.石工事

○ 建設業法

  • 1級土木施工管理技士
  • 2級土木施工管理技士(土木)
  • 1級建築施工管理技士
  • 2級建築施工管理技士(仕上げ)

○ 職業能力開発促進法

※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

(平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

  • ブロック建築・ブロック建築工・コンクリート積みブロック施工
  • 石工・石材施工・石積み

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7.屋根工事

○ 建設業法

  • 1級建築施工管理技士
  • 2級建築施工管理技士(仕上げ)

○ 建築士法

  • 1級建築士
  • 2級建築士

○ 職業能力開発促進法

※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

(平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

  • 建築板金「ダクト板金作業」
  • 板金・建築板金・板金工
  • かわらぶき・スレート施工

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8.電気工事

○ 建設業法

  • 1級電気工事施工管理技士
  • 2級電気工事施工管理技士(土木)

○ 技術士法

  • 建設・総合技術監理(建設)
  • 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」)
  • 電気電子・総合技術監理(電気電子)

○ 電気工事士法

  • 第1種電気工事士
  • 第2種電気工事士(合格後の実務経験3年以上)
    • 電気主任技術者(合格後の実務経験5年以上)

    ○ その他

    • 建築整備士(合格後の実務経験1年以上)
    • 計装(合格後の実務経験1年以上)

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    9.管工事

    ○ 建設業法

    • 1級管工事施工管理技士
    • 2級管工事施工管理技士(土木)

    ○ 技術士法

    • 機械「流体工学」または「熱工学」・総合技術監理(機械「流体工学」または「熱工学」)
    • 上下水道・総合技術監理(上下水道)
    • 上下水道「上水道及び工業用水道」・総合技術監理(上下水道「上水道及び工業用水道」)
    • 衛生工学・総合技術監理(衛生工学)
    • 衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水質管理」)
    • 衛生工学「廃棄物管理」・総合技術監理(衛生工学「廃棄物管理」)

    ○ 水道法

    • 給水装置工事主任技術者(合格後の実務経験1年以上)

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • 冷凍空気調和機器施工・空気調和設備配管
    • 給排水衛生設備配管
    • 配管・配管工

    ○ その他

    • 建築整備士(合格後の実務経験1年以上)
    • 計装(合格後の実務経験1年以上)

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    10.タイル・れんが・ブロック工事

    ○ 建設業法

    • 1級建築施工管理技士
    • 2級建築施工管理技士(躯体)
    • 2級建築施工管理技士(仕上げ)

    ○ 建築士法

    • 1級建築士
    • 2級建築士

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • タイル張り・タイル張り工
    • 築炉・築炉工・れんが積み
    • ブロック建築・ブロック建築工・コンクリート積みブロック施工

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    11.鋼構造物工事

    ○ 建築士法

    • 1級土木施工管理技士
    • 2級土木施工管理技士(土木)
    • 1級建築施工管理技士
    • 2級建築施工管理技士(躯体)

    ○ 建築士法

    • 1級建築士

    ○ 技術士法

    • 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」)

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • 鉄工・製罐

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    12.鉄筋工事

    ○ 建設業法

    • 1級建築施工管理技士
    • 2級建築施工管理技士(躯体)

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • 鉄筋組立て・鉄筋施工

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    13.舗装工事

    ○ 建設業法

    • 1級建設機械施工技士
    • 2級建設機械施工技士
    • 1級土木施工管理技士
    • 2級土木施工管理技士(土木)

    ○ 技術士法

    • 建設・総合技術監理(建設)
    • 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」)

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    14.しゅんせつ工事

    ○ 建設業法

    • 1級土木施工管理技士
    • 2級土木施工管理技士(土木)

    ○ 技術士法

    • 建設・総合技術監理(建設)
    • 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」)
    • 水産「水産土木」・総合技術監理(水産「水産土木」)

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    15.板金工事

    ○ 建設業法

    • 1級建築施工管理技士
    • 2級建築施工管理技士(仕上げ)

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • 建築板金「ダクト板金作業」
    • 工場板金
    • 板金・建築板金・板金工
    • 板金・板金工・打ち出し板金

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    16.ガラス工事

    ○ 建設業法

    • 1級建築施工管理技士
    • 2級建築施工管理技士(仕上げ)

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • かわらぶき・スレート施工

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    17.塗装工事

    ○ 建設業法

    • 1級土木施工管理技士
    • 2級土木施工管理技士(鋼構造物塗装)
    • 1級建築施工管理技士
    • 2級建築施工管理技士(仕上げ)

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • 塗装・木工塗装・木工塗装工
    • 建築塗装・建築塗装工
    • 金属塗装・金属塗装工
    • 噴霧塗装
    • 路面標示施工

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    18.防水工事

    ○ 建設業法

    • 1級建築施工管理技士
    • 2級建築施工管理技士(仕上げ)

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • 防水施工

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    19.内装仕上工事

    ○ 建設業法

    • 1級建築施工管理技士
    • 2級建築施工管理技士(仕上げ)

    ○ 建築士法

    • 1級建築士
    • 2級建築士

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • 畳製作・畳工
    • 内装仕上げ施工・カーテン施工・天井仕上げ施工・床仕上げ施工・表装・表具・表具工

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    20.機械器具設置工事

    ○ 技術士法

    • 機械・総合技術監理(機械)
    • 機械「流体工学」または「熱工学」・総合技術監理(機械「流体工学」または「熱工学」)

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    21.熱絶縁工事

    ○ 建設業法

    • 1級建築施工管理技士
    • 2級建築施工管理技士(仕上げ)

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • 熱絶縁施工

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    22.電気通信工事

    ○ 技術士法

    • 電気電子・総合技術監理(電気電子)

    ○ 電気通信事業法

    • 電気通信主任技術者(合格後の実務経験5年以上)

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    23.造園工事

    ○ 建設業法

    • 1級造園施工管理技士
    • 2級造園施工管理技士

    ○ 技術士法

    • 建設・総合技術監理(建設)
    • 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」)
    • 森林「林業」・総合技術監理(森林「林業」)
    • 森林「森林土木」・総合技術監理(森林「森林土木」)

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • 造園

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    24.さく井工事

    ○ 技術士法

    • 上下水道「上水道及び工業用水道」・総合技術監理(上下水道「上水道及び工業用水道」)

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • さく井

    ○ その他

    • 地すべり防止工事(合格後の実務経験1年以上)

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    25.建具工事

    ○ 建設業法

    • 1級建築施工管理技士
    • 2級建築施工管理技士(仕上げ)

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • 建具製作・建具工・木工・カーテンウォール施工・サッシ施工

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    26.水道施設工事

    ○ 建設業法

    • 1級土木施工管理技士
    • 2級土木施工管理技士(土木)

    ○ 技術士法

    • 上下水道・総合技術監理(上下水道)
    • 上下水道「上水道及び工業用水道」・総合技術監理(上下水道「上水道及び工業用水道」)
    • 衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水質管理」)
    • 衛生工学「廃棄物管理」・総合技術監理(衛生工学「廃棄物管理」)

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    27.消防施設工事

    消防法

    • 甲種 消防設備士
    • 乙種 消防設備士

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    28.清掃施設工事

    ○ 技術士法

    • 衛生工学「廃棄物管理」・総合技術監理(衛生工学「廃棄物管理」)

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    29.解体工事

    平成28年6月1日の改正規則施行の時点に、とび・土工・コンクリート工事の専任技術者の資格を有していた技術者は、平成33年3月31日までに限り、解体工事の技術者とみなされる経過措置が取られています。

    ○ 建設業法

    • 1級土木施工管理技士
    • 2級土木施工管理技士(土木)
    • 1級建築施工管理技士
    • 2級建築施工管理技士(建築)
    • 2級建築施工管理技士(躯体)

    ※ 平成27年度までの合格者が解体工事の有資格者となるには、解体工事に関する実務経験1年以上または登録解体工事講習の受講が必要です。

    ○ 技術士法

    • 建設・総合技術監理(建設)
    • 建設「鋼構造及びコンクリート」・総合技術監理(建設「鋼構造及びコンクリート」)

    ※当面の間、解体工事の有資格者となるには、解体工事に関する実務経験1年以上または登録解体工事講習の受講が必要です。

    ○ 職業能力開発促進法

    ※ 等級区分が2級の場合は、合格後3年以上の実務経験が必要です。

    (平成16年4月1日時点での合格者は実務経験1年以上)

    • とび・とび工
    • ※ 2級の場合に主任技術者となるには、解体工事に関する3年以上の実務経験が必要です。

    ○ その他

    • 解体工事

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